陸・空自衛隊の撤退、そしてアメリカも撤退を始めるイラク。
そのイラクに対する世界の関心は急激に低下しています。
アメリカの一方的な攻撃を、真っ先に支持を表明した私たちの政府。
政権が代わっても、イラク戦争を総括することもなく、米軍による抑止力を語ります。
マスメディアもイラクに関する報道は、大規模な自爆攻撃による死傷者数のみという状況です。
そんな中、玉本英子氏は戦争開始前から、毎年イラクへ取材に入っておられ、
戦争に苦しみ傷つくイラクの人々に寄り添い、見つめてこられました。
今年も2月中旬から6月上旬までイラク北部を中心に取材をしてこられました。
そんな玉本さんから、今年もイラクの今をお話しいただきます。

イラクの関心が減る中、オバマ米大統領は昨年夏、都市部からの米軍撤退を表明、
今年8月末には戦闘部隊の撤退を明言している。
だが実際、現地ではどう進んでいるのだろうか。
今も治安悪化の続く北部モスル市での取材映像を中心に、
北部クルド自治区の日本のNGOの活動や、急増する売春女性の実態なども紹介、
さまざまな映像から私たち、ひとりひとりがイラクとどう関わるべきなのか考えていきたい。
(玉本英子)
イラク軍の会議に出席するアメリカ軍とイラク軍将軍(写真:玉本英子) 地元のイラクメディア記者と玉本(写真:玉本英子)

日 時 ● 2010年9月18日(土) 13:30〜16:30 (開場13:00)
会 場 ● ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター) 5階特別会議室
◆会場アクセス
地図URL
ドーンセンター Webサイト
・京阪「天満橋」駅下車。東口方面の改札から地下通路を通って1番出口より東へ約350m。
・地下鉄谷町線「天満橋」駅下車。1番出口より東へ約350m。
・JR東西線「大阪城北詰」駅下車。2番出口より土佐堀通り沿いに西へ約550m。
〒540-0008 大阪市中央区大手前1丁目3番49号
参加協力費 ● 一般:1,000円 (税込) 学生:500円 (税込)
定 員 ● 90名
主 催 ● DAYS JAPAN 関西サポーターズクラブ
共 催 ● アムネスティインターナショナル 死刑廃止ネットワーク大阪
協 賛 ● アジアプレス・インターナショナル、イラク戦争の検証を求めるネットワーク関西、
大阪YWCA 平和・環境部委員会、市民社会フォーラム、自由ジャーナリストクラブ
問合せ・参加申込:●Tel 090-2386-2219
メール
v-kansai@daysjapan.net
*準備の都合上、事前にお申込いただけると助かりますが、当日参加も歓迎です。

